




『母親が宗教にはまり、儀式と称し子宮開発と寸止め焦らし責めで強●発情させられ、一生、自慰と絶頂を禁止され狂わされていく女子〇〇〇』の前後編、お得なセットセール!  10月末まで。
 
 【前編】
 ・母親がカルト宗教にはまり、儀式と称して媚薬を飲まされ全身愛撫される娘。
 ・神水という媚薬により発情状態にされる。
 ・全身を愛撫され、腹部を押され体外式子宮開発。
 ・絶頂しそうになったら寸止め、それを毎日数時間行なわれる。
 ・自慰行為は禁止され、悶々とした感覚に苦しむ娘。
 ・開発された子宮は歩くだけで振動が響き、日常生活にも支障が。
 ・ある日、帰宅したら母親がおらず、オナニーしてしまう娘。
 ・あと少しでイクというところで母親に見つかり、施設で罰を受けることに。
 ・媚薬を飲まされ、塗られ、執拗に寸止めされ続ける。
 ・更に、濃縮した神水で満たした壺の中に沈められると宣告される。
 等々。
 
 
 【後編】
 ・神水という媚薬で満たした壺に沈められ、三日間放置。強●発情で疼き悶える。
 ・拘束され、巫女たちから全身愛撫くすぐり責め。イキそうになったら寸止めを繰り返される。
 ・貞操帯を装着され、自慰も絶頂も禁止された生活。
 ・身体の発情が止まらず、学校生活もままならない。
 ・学校のトイレで貞操帯越しに自慰をし、帰宅したら宗教施設へ連れて行かれ貞操帯を着けたまま乳首責めされる日々。
 ・心の底からこの生活を幸せだと感じ、神に感謝するようになるまで続けられる。
 ・そんな生活を何年か続けられ、進学することに。
 ・思春期を迎えたことで新たな儀式として、クリトリスの皮を切除される。
 ・剥き出しのクリトリスを抱えて一生、過ごすことに。
 ・新たな貞操帯を与えられ、内側にある絨毛がクリトリスを刺激し、ベルト部分が腹部を圧迫し子宮を常時責める。
 ・執拗な焦らし責めにより精神が壊れ、更に脳内麻薬により絶頂禁止の焦燥が幸せに感じられるようになっていく少女。
 等々。
 
 シナリオ担当、ロベルト・リューコ氏のHP
 『限りなく絶頂に近い寸止め』
 ※テキスト作品です。この作品は「佐野俊英が、あなたの専用原画マンになります」にて制作されています。
