![ふたなり巨乳少女は魔物好き[続]](https://liv-futsal.jp/wp-content/uploads/2024/08/ふたなり巨乳少女は魔物好き[続].jpg)
![ふたなり巨乳少女は魔物好き[続]1](https://doujin-assets.dmm.co.jp/digital/cg/d_433504/d_433504jp-001.jpg)
![ふたなり巨乳少女は魔物好き[続]2](https://doujin-assets.dmm.co.jp/digital/cg/d_433504/d_433504jp-002.jpg)
![ふたなり巨乳少女は魔物好き[続]3](https://doujin-assets.dmm.co.jp/digital/cg/d_433504/d_433504jp-003.jpg)
![ふたなり巨乳少女は魔物好き[続]4](https://doujin-assets.dmm.co.jp/digital/cg/d_433504/d_433504jp-004.jpg)
![ふたなり巨乳少女は魔物好き[続]5](https://doujin-assets.dmm.co.jp/digital/cg/d_433504/d_433504jp-005.jpg)
学生の私はある日、魔界の大魔王だと称する珍妙な恰好をした女の子と出会った――。そして彼女は私の伴侶候補……だと、妙な雰囲気の少女たちを連れてきて……。彼女たちとのカラミによって隠し続けてきた’秘密’のアレが解放され、私はどんどん色欲のトリコに……。
 「どうじゃ、伴侶を誰にするかは決まったか?」
 「まだ、かな……?  そんなにすぐには決められないよ」
 「妾もお前も男女両方の性具を持つ魔界でも特異な一族」
 「そんな妾たちの性欲が人並で済むはずがあるまい」
 「なにこれぇっ……あぁぁぁぁあっ!?」
 「やだっ……まだ動かないであっ、はぁあ!」
 「ちゅぱ……真美、真美ぃ  れろれろ……」
 「ガータちゃん?  ちょっと離れて」
 「魔界マタタビの匂いなんてさせてるから、我慢できないニャ〜♪」
 「真美ぃ……もう我慢できないニャ……」
 「ガータちゃんの中すごいっ……!」
 「待ってぇっ……気持ちよすぎてっ、ボクぅぅっ……!」
 「ガータちゃんとの動物セックス……!  腰止まらないぃっ!」
 「私と一緒にっ、セックスでおかしくなろぉっ?」
 ψψψψψψψψψψψψψψψψψψψψ
 ・基本CG 7枚+α
 ・差分込み本編 135枚
 ©TGA/アパタイト
 ψψψψψψψψψψψψψψψψψψψψ
![ふたなり巨乳少女は魔物好き[続]](https://hy-fi.jp/wp-content/uploads/2024/08/ふたなり巨乳少女は魔物好き[続].jpg)
 
			 
			 
			 
			 
			 
			 
			