










目覚めると、そこは見知らぬ島。
 私達3人は夏休みを満喫するために船に乗り、
 何かにぶつかってこの島に漂着した。
 ひとまず食べ物を探して島を探索していたその時、
 「んほおおおおーっ!」と女の声が。
 何か事件があったとしたら助けないと!そう思い、声のした方へ向かうと…
 そこにいたのは触手の化け物に犯●れてる女性だった。
 信じられない事に、犯●れながら喜んでいる。
 もしあれに気づかれたら…私達はその場を離れる事にした。
 したのだが、枝を踏んで化け物に気付かれてしまう。
 
 
 ※本作品は原作者の協力により制作しました。
