










ぐわぁ…汗だくだくでダンボール運んでたら、横から先輩のお姉さんが「大丈夫〜?」って笑顔で近づいてきて…むにゅっ。
胸が段ボール越しに押し当てられて、俺の心臓ドクンドクン爆発。
「んふふ…力持ちだねぇ」って耳もとでふぅぅ〜って吐息かけられて、ひぃっ…腰ガクガク。
倉庫の奥、ひんやりした空気なのに俺だけ灼熱モード。
「ほら、こっち来て」って手首をすりって引かれて、気づいたら人気のない場所に。
棚に押し付けられて、むにゅんって柔らかさ直撃。
「んんっ…顔赤いよ?」ってニヤニヤ見られて、あ、理性バキッと崩壊。
作業服の布がすべすべって腕に擦れて、ぞくぞく痺れる。
「ん〜、こんなに固くなっちゃって…かわいい」って小声で囁かれて、息「はぁっ…はぁっ…」ってバカみたいに漏れまくり。
段ボールの積み上げ音よりも、俺の鼓動とお姉さんの吐息の方がずっとでかい。
「ねぇ、バイト中なのに…こんなことされて興奮してるんでしょ?」
指先で胸をつんってされただけで全身ビリビリ。
背中が棚にカンッて当たって、ガタガタ震えながら腰砕け。
お姉さんはわざとらしく笑って「ふふ、バレバレだよ」って言ってくるから、俺の頭もうショート寸前。
「まだまだ可愛がってあげる」
その一言で完全に落ちた。
倉庫のざわめきなんて遠くに消えて、俺の世界は先輩お姉さんのむにゅんと吐息だけになった…。
★こんなやつまじ買って
「バイト先でお姉さんに翻弄されたい!」とか「むにゅんボディに理性ごと潰されたい!」ってやつ、ぜっっったい刺さる★
段ボールより重い興奮と、棚より高いドキドキで腰砕けたい男子、これで完全にぶっ壊れろ(はーと)
※本作品はAI生成画像に加筆、修正を加えた作品となります。
- 配信開始日
- 2025/10/02 00:00
- 作品形式
- CG
- ページ数
- 画像200枚
- 題材
- オリジナル
- ジャンル
-
- 巨乳
- 中出し
- フェラ
- ぶっかけ
- パイズリ
- おっぱい
- 男性向け
- 成人向け
- 汁/液大量
- 新作
-
- ファイル容量
- 196.55MB
- 利用期限
- 無期限
