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個人塾のおしりが大きい地味メガネ先輩に甘く搾られた話【ねこ缶】

個人塾のおしりが大きい地味メガネ先輩に甘く搾られた話
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個人塾のおしりが大きい地味メガネ先輩に甘く搾られた話

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習い事先で一緒に二人きりで勉強していた年上のメガネ地味子。
ある時、「女の子の身体に興味があるのか」を聞かれる。
これまで、先輩の自転車のサドルを嗅いで舐めたり、床に落とした消しゴムを拾うついでに
先輩のスカートの中を覗き見ようとしていたのがバレていて聞かれたのだった。
「わたしだからいいけど、他ではやらない方がいいよ」と言われ、
つい「先輩だから気になったわけで、他の女にはやるつもりない」と返す主人公。
それを聞いた先輩はドキッとして顔を赤らめて「じゃ、じゃあ…もっと見たい?」と言われ…。

※性器修正はモザイクとなっております。
***
全27ページ(本文25ページ+扉・奥付2ページ)
おまけ(表紙用のカラーイラスト)
★JPG版、PDF版同梱
(画像サイズ:1000×1412px)

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