










灼熱の太陽が照りつける夏の日。
友人の家に泊まりに行った僕を迎えたのは、薄着のまま扇風機の風を浴びる彼の母だった。
白いタンクトップにショートパンツ。
汗ばむ肌を露わにしたまま、氷の入ったグラスを手に涼しげに微笑んでいる。
「暑いわねぇ…アイスでも食べる?」
そう言って取り出したアイスキャンディーを、彼女はゆっくりと舌先で転がす。
じわりと溶けた雫が唇の端を伝い、喉元へと消えていく。
なぜか、その動きから目を逸らすことができなかった。
「母さん、またそんな格好して…」
呆れたように言う友人の声。
どうやら彼にとっては、見慣れた光景らしい。
だが、僕にとっては違った。
まるで彼女は、僕をじっと観察しているようだった。
──そして夜。
友人が先に寝落ちし、静まり返った部屋。
水を飲もうとリビングへ向かうと、そこには薄着のまま佇む彼の母の姿があった。
「ふふ…眠れないの?」
月明かりの下、薄く汗ばんだ肌が妖しく光る。
ゆっくりと距離を詰め、そっと耳元で囁く。
「ねぇ…アイスみたいに、舐めてあげようか?」
溶けるような吐息とともに、唇がゆっくりと近づく。
静寂の夜に響く、時計の針の音。
止められない熱が、二人の距離をどんどん縮めていく――。
友人の母と交わる、背徳の夏。
その甘美な誘惑に抗えない瞬間を、ぜひあなたの目で確かめてください。
- 作品形式
- CG
- 配信開始日
- 2025/04/09 16:00
- 利用期限
- 無期限
- ファイル容量
- 293.72MB
- ページ数
- 画像245枚
- シリーズ
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- 題材
- オリジナル
- ジャンル
-
- 熟女
- 人妻・主婦
- 巨乳
- 童貞
- 寝取り・寝取られ・NTR
- 中出し
- フェラ
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- 男性向け
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