







・総ページ数
全57ページ
・あらすじ
「というわけで、先生にお越しいただいた次第です」
「ふーむ。なるほど」
「お願いいたしますわ。数々の占いも、パワースポット巡りも試したのですが、全然効果がなくて」
「そうでしょうね。でも、この安部野が来たからには、風水の力で旦那さんの会社も業績回復間違いない」
なーんてね。
そんなもんが、家具の配置とかカーテンの色とか、観葉植物とかで、どうこうできるわけがないだろ。
「そうですか!! 心強いですわ」
「ええ、お任せください」
今日の依頼者は荻野製紙の社長夫人。荻野製紙の社長は今年で50ぐらいだと思うけど、目の前の奥さんはアラサーぐらい。
こういう場合は、大概が夜のお店で知り合った、やましい関係の慣れの果て。
旦那さんも、3代目のボンボンだし。奥さんも水商売上がりで、ものすごく都合がいいカモだ。
金払いはいいし、世間知らずで頭が弱い。
それに・・・
「あの、どうかされました?」
「いえいえ、奥様の気の流れを読んでおりまして。気は心の臓が源ですから」
ウソウソ、ほんとはその、バインバインでブルンブルンなお乳に見惚れてただけ。
「あら、さっそく仕事に取り掛かってくれるなんて、さすがですわ」
疑う素振りもない、これは金だけじゃあもったいないなぁ。ぐへへ。
「やはりといいますか、ちょっと気の流れが悪いみたいですな。だいぶ苦労されているようだ」
「ええ……。ここ1年ほどは、会社の事でいろいろありましたから」
「お部屋を見させていただく前に、まずは奥様の気の流れを整えましょう。悪い気を部屋から追い出しても、奥様から悪い気が漏れると意味がありませんから」
「え、あ、はい。では、私はどのようにすれば」
「では、私の前に後ろ向きに立って頂けますか?」
革張りの高級ソファー、私が腰を下ろすその目の前に、奥様は素直に立って私に背中を向ける。
「こうで、よろしいのでしょうか?」
座った私の目の前に、奥さんのお尻がデーンと広がる。
お乳もすごいけど、ケツもすごい。
シルク生地を、お尻がお肉がしっかり持ち上げていた。
背中もガバっと大きく開いて、これが普段着? と言いたくなる。
「少しおさわりしますが、よろしいですよね?」
「え、ええ」
それじゃ、たっぷり楽しませてもらえるとしようか。
- 配信開始日
- 2025/12/14 16:00
- 作者
- 技師庵
- 作品形式
- CG
- ページ数
- 画像5枚+α
- 題材
- オリジナル
- ジャンル
- お嬢様・令嬢
- 人妻・主婦
- 巨乳
- 寝取り・寝取られ・NTR
- 中出し
- 金髪
- 天然
- 男性向け
- 成人向け
- 正常位
- 後背位/バック
- 駅弁
- 新作
-
- ファイル容量
- 75.12MB
- 利用期限
- 無期限