










作品構成
おまけ動画 5秒×10本
※音無しです。ごめんなさい。
制服姿(少な目)
トレーニングウェア
ヌード姿
フェラ
SEX(超少な目)
合計490枚
※飽きないようにあえて順番はバラバラにしております。
※少しだけ画質向上しました。
・作品内は1つのモデルのみで構成されております。
・まれにモザイクが大きいことがあります。
〜あらすじ〜
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朝6時17分。
まだ外は薄暗い。
僕が校舎裏のトレーニングルームの鉄扉を開けると、凛音が先に立って待っていた。
「誰も来ないうちに…補強だけって言ったけど」
そう呟く声は、もう震えてる。
昨日、凛音がこっそり顧問の机から抜き取った鍵だって知ってる。
陸上部のエースで生徒会役員、誰からも「完璧」って言われてる凛音が、
こんな朝っぱらから僕を連れ込んで鍵までかけるなんて、信じられない。
でも昨夜からずっと変だった。
LINEで「寝れない」「体が熱い」って連投されて、
今朝もグラウンドで会った瞬間、目が完全に蕩けてた。
まるで本物の発情期みたいに。
僕が後ろ手にドアを閉めた瞬間、
凛音は振り返りもせずにジャージの上着を脱ぎ捨てた。
白いスポーツブラ一枚。
まだ汗ひとつかいてない肌が、朝の冷たい空気に触れて粟立ってる。
それでも乳首だけは痛いくらいに立ってるのが、はっきりわかる。
鏡に映る凛音の姿を見て、
「…恥ずかしいのに、興奮してる」
小声で呟かれた。
僕は言葉が出ない。
凛音はゆっくりと短パンに指をかけて、
ためらいながらも一気に下ろした。
朝の静けさの中で、
糸を引く透明な滴が太ももまで伝うのが、目の前で丸見えだ。
「見て…こんなに濡れてる」
恥ずかしさと欲情が混じった声。
マットに膝をついて、僕を押し倒すと、
そのまま跨がってきて、熱い先端を自分の入り口に当ててきた。
「もう…誰も来ないよね?」
最後の確認みたいな言葉。
でも目は完全に蕩けていて、
腰はもう小刻みに震えてる。
朝練開始まであと4分。
大会前の大事な時期に、
僕の目の前で、
陸上部のエースは、
まだ一滴の汗もかかないまま、
鏡に自分の姿を晒しながら、
挿入寸前で息を詰めてる。
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ロングヘアの子、ポニーテールのあの子もショートボブの子もいろんな人が丸見えになってます!
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○作者のこだわり
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1.リアリティのある美人
できるだけソフトな光を再現し、身体が綺麗に見れるように工夫しております。
2.1つのモデルを使用しております。
主流となるモデルのみを使用しています。
飽きないように様々なポーズ,
様々な髪型や顔の形で作成しております。
3.すべて一人ずつの写真
じっくり楽しんでほしいので1つの写真に一人の割合で配置しております。
合計 490枚+5秒×10本動画
画像サイズ
画像形式 PNG1152×1728 px
※セリフはありません。
※こちらの写真集はAI生成画像です。登場する人物は実在しません
※商品は予告なく内容や価格変更をすることがあります。
※AIで生成された画像のため、AI特有の乱れや細部に不自然な箇所が含まれる場合がございます。
※本作はフィクションであり、登場人物は全員18歳以上及び架空人物となります。
※犯罪・違法行為を助長・美化する意図はありません。
※販売妨害目的とみられる行為につきましては、法的措置を検討させていただく場合がございます
- 配信開始日
- 2025/12/09 16:00
- 作品形式
- CG
- ページ数
- 画像490枚+α
- 題材
- オリジナル
- ジャンル
-
- 制服
- 学園もの
- 痴女
- スレンダー
- 体操着・ブルマ
- おっぱい
- 耽美
- 癒し
- ポニーテール
- 陰毛・腋毛
- 男性向け
- 成人向け
- 新作
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- ファイル容量
- 1.04GB
- 利用期限
- 無期限