










【作品概要】
蒸し暑い夏の夜、薄暗いリビングで、君はソファに座り、テレビを眄めていた。
ふと、隣に座る母さんの艶やかな姿が目に入る。
薄手のネグリジェから透ける豊満なボディライン、柔らかそうな太もも、そして、うなじから肩にかけての色っぽい曲線。
心臓が鼓動を速める。
「母さん、今日も疲れたでしょ?マッサージしてあげるよ」
君は母さんの肩に手を回し、優しく揉み始める。
母さんは目を閉じ、甘い吐息を漏らす。
指先から伝わる柔肌の感触に、君の理性は崩壊寸前だ。
「んっ…そこ、気持ちいい…」
母さんの甘えた声が、君の欲望に火を付ける。
ネグリジェの裾から伸びる白い脚、その先には、レースのショーツが覗いている。
我慢できない。
君は母さんの耳元で囁く。
「母さん…俺、我慢できないよ…このままじゃダメなんだ…」
母さんは目を開き、君を見つめる。
その瞳には、驚きと、そして、どこか期待しているような光が宿っている。
「ダメよ…でも…」
母さんの声は震えている。
君は母さんの唇を奪い、激しくキスをする。
舌を絡ませ、互いの唾液を交換する。
母さんは抵抗するが、次第に受け入れ始める。
「母さん…お願い…俺を止めてくれよ…じゃないと…」
君は母さんのショーツに手を掛け、ゆっくりと下ろす。
母さんの秘部が露になり、甘い香りが立ち込める。
「あぁん…ダメ…そんなことしたら…」
母さんは喘ぎながら、君の首に腕を回す。
もう後戻りはできない。
君は母さんの腰を抱き寄せ、熱い息を耳元に吹きかける。
「母さん…お願い!」
母さんは目を閉じ、深く息を吸う。
そして、囁くように答える。
「…わかったわ…でも、優しくしてね…」
その瞬間、君の理性が完全に崩壊した。
母さんの豊満なボディを激しく求め、互いのカラダを貪り合う。
禁断の快楽が、二人を狂わせていく。
【画像枚数】
172ページ
【注意事項】
※この作品はAIによる「画像生成ソフト」を使用しております。使用生成AIソフト:Stable Diffusion
- 配信開始日
- 2025/12/02 00:00
- 作品形式
- CG
- ページ数
- 画像172枚
- 題材
- オリジナル
- ジャンル
-
- 熟女
- 人妻・主婦
- 巨乳
- 近親相姦
- フェラ
- パイズリ
- おっぱい
- 母親
- 男性向け
- 成人向け
- 手コキ
- ママ
- 新作
-
- ファイル容量
- 262.49MB
- 利用期限
- 無期限