
あなたは結婚18年、美人で貞淑な妻と何不自由ない幸せな日々を送っていました 。しかし、受験のためにあなたの家に居候することになった甥・カズヤの存在が、あなたの心の奥底に眠っていた倒錯した欲望を呼び覚まします 。妻と甥が風呂に入る姿を想像しては興奮し、ついには妻に挑発的な格好をさせて甥を誘惑させるあなた 。あなたの仕掛けた罠は、やがて二人を浴室へ、そして同じ寝室へと導いていく 。壁一枚を隔てて聞こえてくるのは、愛する妻が若い甥に抱かれる甘い嬌声…… 。その声はあなたに屈辱を与えるのか、それとも未知なる快感の扉を開くのか――
 二人称の物語。読み手は中年男性となり、妻を甥に寝取られる体験をします。
 総字数 約18,000字(読了時間 約36分)
 ※パッケージ画像のみAIを使用しています。
 〈本文より抜粋〉
 不思議なことに、二人が一緒にお風呂に入っている姿を想像すると、あなたは興奮してしまいました 。浮気されるなどとは一切考えていないにもかかわらず、カズヤさんの体を洗っている裸の妻を想像すると、なぜか胸がざわついたのです 。あなたは妻にキスをしました 。妻も多少興奮しているのか、積極的に舌を絡めてきます 。そして、いつものように、豊かな妻の胸を揉み始めると、彼女は小さな声で、「ダメだよぉ……カズくんいるんだから」と囁きました 。
 〇
 最初は二人が世間話をしているようでしたが、次第に声が小さくなっていきました。そして、次のような会話が聞こえてきたのです。
 「だ、ダメよ、カズくん、そんなことしちゃ……」
 「でも、隣に寝ているのに、なにもしないなんて、できません」
 「そうは言うけど、あの人がいるんだし……」
 「コウくんの部屋までは聞こえませんよ」
 「まあ、それはそうだけど……あんっ、こらぁ……」
 「我慢できません……」
 「ああんっ……待って、待って、分かったから……」
「分かった!」という妻の言葉に、あなたはドキドキが止まりません。いくら気に入っている甥だとしても、妻がこんなに早くカズヤさんに身を許すとは、あなたは予想していませんでした。
 〇
 妻の声が切実に響き渡ります。
 「ま、待って、今イッたばかりだから……ああっ、ダメッ、そんなことされると……あああっ、壊れちゃう……はあああああっ!」
 その声は、あなたとのセックスでは聞いたことがないほどの激しい快感に満ちていました。妻は完全にカズヤさんのペースに飲み込まれ、理性を手放している様子が伝わってきます。あなたは、この禁断の情事を壁越しに聞いているという背徳感と、妻がこれほどまでに乱れているという衝撃で、頭の中が痺れていくのを感じていました。
- 配信開始日
- 2025/10/30 00:00
- 作者
- 黛かん
- 作品形式
- コミック
- ページ数
- 24ページ
- 題材
- オリジナル
- ジャンル
-                          -                                          ノベル
-                                          熟女
-                                          人妻・主婦
-                                          近親相姦
-                                          童貞
-                                          寝取り・寝取られ・NTR
-                                          中出し
-                                          オナニー
-                                          巨根
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-                                          
- ファイル容量
- 0.5MB
- 利用期限
- 無期限
 
                                                                                
			 
			 
			 
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