










【作品概要】
嫁が先輩ママに搾乳を教わるリビングで、俺はソファの影からその光景を盗み見ていた。
先輩ママの豊満な胸、ピンク色の乳首、そして母乳が滴る様子に、俺の理性が狂い始める。
彼女は嫁の胸を弄びながら、俺の存在に気づき、妖艶な笑みを浮かべた。
「見てるだけじゃつまらないでしょ?」
先輩ママは俺に近づき、耳元で囁く。
彼女の甘い香りと母乳の匂いが混ざり合い、俺の股間を熱くさせる。
「奥さんには内緒よ」そう言うと、彼女は俺の手を引いて、リビングの奥の寝室へと導いた。
寝室のドアが閉まり、先輩ママは俺をベッドに押し倒す。
彼女の目は欲望に満ちており、俺のシャツを乱暴に脱がせる。
「あなたの奥さん、感じちゃってるわよ。でも、あなたも我慢してたんでしょ?」
彼女の舌が俺の首筋を這い、手は俺のベルトに伸びる。
「ダメですよ…」俺の抵抗は形だけだ。
彼女は俺のズボンを脱がせ、ボクサーブリーフの上から股間をまさぐる。
「こんなに硬くなってるじゃない。奥さんじゃ物足りないの?」
彼女の指がブリーフの中に入り、俺の勃起を直接刺激する。
「あぁ…」俺の声は震え、体は彼女の支配下にある。
彼女は俺の耳元で囁きながら、自分のスカートを脱ぎ捨てる。
下着は既に濡れており、彼女の秘部からは甘い蜜が溢れている。
「私のも搾って…」先輩ママは俺の上に跨り、胸を押し付ける。
彼女の乳首が俺の胸に擦れ、母乳が滴る。
俺の手は自然と彼女の胸に伸び、乳首を転がす。
「もっと…強く…」彼女の喘ぎ声が俺の興奮をさらに高める。
俺は彼女をベッドに押し倒し、濡れた秘部に顔を埋める。
彼女の味は甘く、俺の舌が彼女の奥を突き上げるたびに、彼女は大きく喘ぐ。
「あぁ…そこ…気持ちいい…」彼女の声は部屋に響き、俺の耳に届く。
「先輩ママ…俺のも…」俺は彼女の上に跨り、勃起を彼女の秘部に押し付ける。
彼女の目がトロンと蕩け、俺を歓迎する。
「奥さんに悪いから…ゆっくりするわよ」彼女は俺の耳元で囁き、腰をゆっくりと動かし始める。
俺たちは一つになり、禁断の快楽に溺れていく。
先輩ママの喘ぎ声、俺の荒い息遣い、そしてベッドが軋む音が部屋に響く。
彼女の体がビクビクと震え、俺の中に熱いものを注ぐ。
「あぁ…いっぱい出すわよ…」彼女の声は甘く、俺も限界を迎える。
俺は彼女の中に全てを解放し、二人は同時に絶頂を迎える。
彼女の体が俺に絡みつき、甘い吐息が耳元で響く。
「奥さんには内緒よ?」
先輩ママは俺の胸に顔を埋め、微笑む。
俺は彼女を抱きしめ、禁断の快楽の余韻に浸る。
リビングでは、嫁がまだ先輩ママに搾乳を教わっていることだろう。
その光景を想像しながら、俺たちは再びキスを交わすのだった。
【画像枚数】
170ページ
【注意事項】
※この作品はAIによる「画像生成ソフト」を使用しております。使用生成AIソフト:Stable Diffusion
- 配信開始日
- 2025/10/23 16:00
- 作品形式
- CG
- ページ数
- 画像170枚
- 題材
- オリジナル
- ジャンル
-
- 熟女
- 人妻・主婦
- 巨乳
- 寝取り・寝取られ・NTR
- フェラ
- 浮気
- おっぱい
- 先輩
- 搾乳
- 男性向け
- 成人向け
- 女性優位
- 新作
-
- ファイル容量
- 248.15MB
- 利用期限
- 無期限
