





快眠枕だと思ったら催●枕だった件 2
「これは、ただの快眠枕……のはずだった――」
妹に試したこの‘快眠枕’は、想像を超える効果を発揮した。
乱れに乱れたあの表情は今でも忘れなれない…
’ピンポーン’
その時、玄関のインターホンが鳴った。
「〜君、いる〜?」
お隣のおばっ、お姉さんが来たようだ。
(これは…、チャンスなのでは…)
自然な会話の流れて、枕を使ってもらえるように誘導していき…
「ちょっとだけ、借りるわね」
彼女は知らなかった。‘あれ’が、ただの枕ではないことを。
けれど今は――もう、誰にも止められない。
本編:35ページ
※本作は画像生成AIで生成した画像を加筆、修正した作品となります。
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※本作品に登場する人物はすべて20歳以上です。
※本作品はフィクションであり、実際の場所、人物とは一切関係ありません。
- 作品形式
- コミック
- 配信開始日
- 2025/07/16 16:00
- 利用期限
- 無期限
- ファイル容量
- 407.59MB
- ページ数
- 35ページ
- シリーズ
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- 題材
- オリジナル
- ジャンル
-
- 熟女
- 人妻・主婦
- 巨乳
- フェラ
- 搾乳
- 男性向け
- 成人向け
- ムチムチ
- 女性優位
- 快楽堕ち
- 騎乗位
- 後背位/バック
- 新作
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