










僕はアイドルのプロデューサーをしている。
まぁまぁ敏腕と呼ばれている。
僕が他のプロデューサーと違うことは、反省会を実施していることにあると思う。
ライブ後は必ずメンバーそれぞれと反省会をするようにしている。
■シーン1 100枚
ライブをしている。僕はそれぞれのメンバーをしっかり確認する。
■シーン2 100枚
メンバーはライブが終わったら、着替えることなく反省部屋に来る。
もちろん僕はそこにいる。
僕は下着を見せながら今日の振り返りを話すように命令している。
■シーン3 100枚
ボイストレーニングとマッサージを行う。
常に歌を歌わせるのだ。
そして、マッサージ。身体を柔らかくしていく。
さらに肌艶や髪質のために、女性ホルモンを活性化させる。
ストレス発散にもなるしスキャンダルの防止にもなる。
僕は漏れなく全員にそのマッサージを施す。
差別はしない。たぶん、これが成功の秘訣だ。
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収録枚数:300枚(重複・差分なし)
解像度:1120x1600
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<作者コメント>
私はヤるよりも下着がほしいです。
- 作品形式
- CG
- 配信開始日
- 2025/06/16 16:00
- 利用期限
- 無期限
- ファイル容量
- 290.39MB
- ページ数
- 画像300枚
- シリーズ
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- 題材
- オリジナル
- ジャンル
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- 巨乳
- アイドル・芸能人
- 中出し
- 退廃・背徳・インモラル
- おっぱい
- 耽美
- 男性向け
- 成人向け
- 新作
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