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母さん、久しぶりに一緒に寝る?【官能物語】

母さん、久しぶりに一緒に寝る?
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母さん、久しぶりに一緒に寝る?

20歳の大学生・俊平は、ある晩、ふと幼い頃の記憶を思い出し、純粋な気持ちで母親に一緒に寝てほしいと頼み込む。最初は呆れつつも承諾した母親の隣で眠りについた俊平だったが、夜中に寝返りを打った母親に無意識のうちに抱きしめられ、その肉感的な体に彼の中の理性が揺らぎ始める。
母親が寝ているのに乗じて、俊平は密かにいたずらを開始。最初は抵抗する母親だったが、俊平の指がデリケートな部分に触れると、次第にその体は正直な反応を見せ始める。快感に溺れ、喘ぎ声を上げる母親。途中で目が覚めた母親は、自分の置かれた状況に驚き、必死に拒絶するが、すでに性感に翻弄され始めているのだった。
総字数 約9,500字(読了時間 約19分)
※パッケージ画像のみAIを使用しています。
〈本編より抜粋〉
俊平は、母親の寝室に敷かれたもう一つの布団に、そっと潜り込んだ。隣の布団からは、母親の規則正しい寝息が聞こえてくる。俊平がうつらうつらとし始めた頃、突然、隣から温かい重みが伝わってきた。母親が、寝返りを打って、俊平の方に体を向けてきたのだ。そして、母親の腕が、俊平の腰にそっと回された。母親の柔らかな胸が、俊平の腕に、そして彼の胸に押し当てられる。グラマラスな腰の曲線が、俊平の股間にぴったりと重なった。

俊平は、母親が完全に無意識であることに気づいた。寝ている母親に、少しだけ、いたずらしても、バレないだろう。彼は、母親の呼吸の音に最大限の注意を払いながら、少しずつ、パジャマのズボンを下ろしていった。布が擦れる微かな音が、異常に大きく聞こえた。
「ひぅっ……」
母親の口から、甘い吐息が漏れた。俊平の指先が、母親のデリケートな部分に触れたのだ。そこは、すでに微かに湿っていた。彼は、指をさらに深く、濡れた場所に差し入れた。母親の体が、のけぞるように反り返った。

作品形式
コミック
配信開始日
2025/06/09 16:00
利用期限
無期限
ファイル容量
0.41MB
ページ数
27ページ
シリーズ
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題材
オリジナル
ジャンル
  • ノベル
  • 熟女
  • 人妻・主婦
  • 近親相姦
  • 寝取り・寝取られ・NTR
  • 中出し
  • 家族
  • 退廃・背徳・インモラル
  • 日常・生活
  • 母親
  • 男性向け
  • 成人向け
  • 新作
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