










すぐにメガネを外した彼女は、昼間の無表情とは別人のように、唇が艶を帯び、頬はうっすらと紅潮している。
シャツのボタンを、彼女が自分で一つずつ外していく。
下着の透けるレースのブラジャーがあらわになり、乳房が上下にゆっくりと揺れる。
ブラジャーの隙間からのぞく乳首は、すでに固く尖っていた。
手を伸ばすと、彼女は小さく震えながらも逃げない。
指先で乳房のふくらみに触れると、ぴくりと反応し、吐息が漏れる。
「やだ、そんな風に、見ないで・・・」
そう言いながらも、彼女の身体は正直だった。
乳首に唇を這わせ、舌先で転がすと、彼女は腰を引き寄せてくる。
スカートを捲り上げると、黒いストッキングの奥、濡れた下着がくっきりと張り付いていた。
指でなぞると、布地越しにもわかるほど濡れている。
「こんなに・・・」
「うん。ずっと、触ってほしかったの・・・」
下着をずらすと、すでに膣口はとろとろに濡れ、蜜が溢れていた。
中指をゆっくりと挿し込むと、暑くて、きゅっと締め付けてくる。
彼女は口元を手で押さえながらも、声を漏らさずにはいられなかった。
「ん・・ぁっ・・・指だけで・・・もう・・・」
仰向けにさせ、両脚を肩にかける。
敏感に震えるその奥に、ペニスをゆっくりと押し込むと、彼女は背をのけぞらせ、叫ぶように声を上げた。
「っ・・・あぁっ・・そんなに・・・奥、ダメ・・・」
彼女は信じられないほどに絡みつき、締めつけてくる。
淫らで貪欲な女の姿だった。
- 作品形式
- CG
- 配信開始日
- 2025/05/28 16:00
- 利用期限
- 無期限
- ファイル容量
- 343.96MB
- ページ数
- 画像348枚
- シリーズ
- ----
- 題材
- オリジナル
- ジャンル
-
- 辱め
- 野外・露出
- 中出し
- フェラ
- ぶっかけ
- パイズリ
- おっぱい
- 脚
- 燃え
- 萌え
- 男性向け
- 成人向け
- 新作
-
