





彼女はいつも通り、白衣を脱ぎながら溜め息をついた。
「ほんっと、今日もバカな男ばっかり…!」
さくら――冷静で賢く、腕も立つ、仕事できすぎな女。
職場では‘完璧な女’と呼ばれ、誰も軽く扱うことなどできない。
でも、今、俺の前では…
その美しい肩を露わにして、スカートをめくりながら睨みつけてくる。
「ちょっと、早くしなさいよ。
アンタに触られたくて、ずっとムズムズしてたんだから!」
俺が笑うと、彼女は頬を赤くして拳を握る。
「な、なんで笑うの!? ぶっ飛ばすわよ、ほんとに…ッ!」
でも、その怒りの裏には――
耳まで真っ赤に染まった、素直じゃない‘女の顔’があった。
ベッドに押し倒して、唇を重ねると、
彼女は一瞬だけ反抗的な目をしながらも、すぐに舌を絡めてくる。
「ふっ…ちょっと…激しすぎ、…バカ…」
服を脱がせると、ブラの奥で既にピンと立った乳首が見える。
指でそっと撫でてやると、身体がぴくんと跳ねた。
「ちょ…や、やば…そんなとこ…くすぐったい、じゃなくて…っ!」
口ではツンツン、でも身体は敏感すぎる。
そのギャップが、たまらなく可愛い。
彼女のスカートの中に手を入れると、
すでにショーツがぐっしょり濡れていた。
「ま、待って…そこ、そんなに触られると…! バカァ…っ!」
指を滑り込ませ、奥まで探ると――
「んぁっ! あぁっ、そこ、だめぇぇっ!!」
彼女は頭をのけ反らせ、理性を手放していく。
「も、もうっ…ヤバい…ヤバいってばっ…ッ!
アンタのせいで、変な声…出てるじゃないのよぉ…っ!」
「でも、感じてるんだろ?」
「うるさいっ! ……でも…もっとして……」
彼女の声が震えながら甘くなっていく。
腰を合わせ、奥へとゆっくり貫くと――
「んあっ…! すっごいの…来てる、奥まで…ッ!」
パチン、パチン、と音が響くたび、
彼女は顔を真っ赤にして、涙を浮かべながら訴えてくる。
「バカっ…あたし、もう…壊れるほど気持ちいいのに…ッ
どうして、止めてくれないのよぉ…!」
「だって…さくらが‘欲しがってる’から」
「ッ……まったくもう……アンタなんか、
ぜってーぶっ飛ばすから……好きッ…!!」
その叫びとともに、彼女の絶頂が爆ぜる。
全身をぶるぶると震わせながら、快感に崩れ落ちる彼女を、
俺はそっと抱きしめた。
そして、彼女は小さく囁く――
「ねぇ…明日は、もうちょっと優しくしてよ?
……バカ……あたしのこと、ちゃんと愛してよね」
- 作品形式
- CG
- 配信開始日
- 2025/05/09 16:00
- 利用期限
- 無期限
- ファイル容量
- 8.31MB
- ページ数
- 画像31枚
- シリーズ
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- 題材
- オリジナル
- ジャンル
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- 辱め
- 制服
- 学園もの
- 巨乳
- 野外・露出
- 中出し
- フェラ
- ぶっかけ
- アナル
- おっぱい
- 男性向け
- 成人向け
- 新作
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