




――何度でも抱ける女たち――
気づけば、そこは‘普通じゃない’世界だった。
目の前にいたのは、見知らぬ女の子。しかも…裸。まるで湯気のように、空間から‘湧いて’現れた。
「ねぇ…抱いてくれないと消えちゃうの。」
そんなこと、誰が信じる?…そう思いながらも、豊満な胸に吸い寄せられるように手を伸ばした瞬間――
女は、熱く濡れていた。
挿れた瞬間、腰を浮かせて嬌声を漏らす。
それは作られたものではなく、本能。
彼女は俺を‘待っていた’。
ひとり抱けば、またひとり。
部屋の奥から、またひとり。
そのまた向こうからも、ひとり。
「次は私でしょ?」
「まだイケるよね?」
「ねぇ、私にも、気持ちよくさせて…?」
ベッドの上、床の上、ソファー、壁際。
抱いても、抱いても、女たちは湧いてくる。
年齢も、体型も、性格もバラバラ。
けれど共通しているのは――
全員が発情していること。
この世界には「理性」という言葉が存在しない。
触れれば喘ぎ、舐めれば濡れ、挿れれば絶頂。
女たちは男を奪い合うように、身体を重ねてくる。
「イッても、まだ終わりじゃないよ?」
「私たち、何度でも湧くから…?」
朝も昼も、夜も関係ない。
眠ろうとすれば、布団の中に誰かが潜り込む。
シャワーを浴びれば、後ろから腰を抱かれる。
食事をしていれば、テーブルの下で舌が這う。
果てのない快楽に飲み込まれながらも、不思議と疲れはない。
この世界では、射精も絶頂も‘終わり’じゃない。
むしろ、それが新たな始まり。
「…ねぇ、そろそろ本気で壊していい?」
ベッドの上で、汗まみれの女が、腰を打ち付けながら笑った。
身体の奥を擦るたびに、意識が白く飛びそうになる。
だけど…それが、たまらなく快感だった。
――ここは、エロい娘だけが湧く世界。
何度イっても終わらない、終わらせてくれない。
だって彼女たちは、「抱かれるためだけに存在している」のだから。
そんな世界で、今日もまた――
ひとり、新しい‘裸’が湧いた。
- 作品形式
- CG
- 配信開始日
- 2025/05/07 16:00
- 利用期限
- 無期限
- ファイル容量
- 88.6MB
- ページ数
- 画像138枚
- シリーズ
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- 題材
- オリジナル
- ジャンル
-
- 巨乳
- フェラ
- アナル
- パイズリ
- 超乳
- おっぱい
- ツインテール
- 金髪
- 男性向け
- 成人向け
- 新作
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