近所のおばさんに童貞を卒業させてもらって〈二人称シリーズ〉【官能物語】

2025年4月20日

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あなたは男子学生です。団地に住んでいるあなたは、学校から帰って来ると、家のドアが開かないことに気がつきます。家にいるはずの母親が外出しているようです。合鍵も持っていないあなたが、所在なく母親の帰りを待っていると、同じ団地の女性に、
「締め出されちゃったの？お母さんが帰って来るまでうちにいらっしゃいよ」
と誘いを受けます。ありがたく招待を受けたあなたが彼女の部屋に入って、作ってもらったご飯を食べていると、彼女はシャワーを浴びに行きます。帰って来た彼女の風呂上がりの姿に興奮したあなたは、
「汗臭いよ。シャワー浴びてきたら？」
と勧められて――
二人称の物語です。読み手は男子学生となり、母親と同じ年くらいの女性に、童貞を卒業させてもらう体験をします。
総字数約11，500字（読了時間約23分）
※パッケージ画像のみAIを使用しています。