

オリジナルの官能小説になります。
数分で読める短編のため、エロいシーンで「すぐに抜きたい」という時にはおすすめです。
一話完結のシリーズとして、様々なシチュエーションを用意しております。
官能小説の朗読シリーズもありますので、音声で聴きたい場合はそちらをお試しください。
ファイル形式:PDF
※Windows、Mac、Android、iOSに対応しております。
ご購入後、ZIPファイルでダウンロードが可能です。
※官能小説は一部AIサービスで作成したものです。NovelAIを使用。
※画像はAIサービスで作成したものです。Stable Diffusionを使用。
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俺はまず、後ろから抱きつき、髪の毛の匂いを嗅いだ。
シャンプーとこの年頃の女のいい匂いがした。
次に、制服の上からでもはっきりとわかる大きなおっぱいを揉んだ。
服の上からでも、その感触に興奮する。
俺はたまらず、服の中に手を入れてブラジャーを外した。
そして生肌のおっぱいを揉む。スベスベとした柔らかい肌は気持ちがいい。
大きな膨らみが俺の手に合わせて弾力よく動く。
これだけでも肉棒がすでに大きく勃起してしまう。
それからスカートをめくりあげると、縞パンに包まれたお尻を揉みしだく。
- 作品形式
- コミック
- 配信開始日
- 2025/04/06 00:00
- 利用期限
- 無期限
- ファイル容量
- 0.09MB
- ページ数
- 4ページ
- シリーズ
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- 題材
- オリジナル
- ジャンル
-
- 辱め
- 制服
- 野外・露出
- 時間停止
- 退廃・背徳・インモラル
- 日常・生活
- おっぱい
- 少女
- 男性向け
- 成人向け
- 鬼畜
- 学生
- 新作
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