つるぺたアイドルのお嬢ちゃまは自分だけ免除されたくないようです【催●スマホの淫魔】

2025年3月27日

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こちらは『NovelAI』で作成された、『アイドル●スターシンデ●ラガールズ』の同人CG集となっています。
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櫻〇桃華は良家のお嬢様ながらアイドルを満喫していた。信頼しているプロデューサーに同じ事務所のアイドルたちの雰囲気もいい。仕事に悩むことはあるものの、周囲の支えられながら真剣に取り組めばしっかりと成長に繋がるたしかな手ごたえを感じられていた。
しかし、身長が149cm未満のアイドルたちと一緒の仕事が増えてきたことで気になることができてきた。
アイドルとは可愛いだけではなく、ときにはセクシーな姿を求められるもの。
今の自分にそういう仕事がきていないのは、女性らしい凹凸のある身体にまだ育っていないのだから当然だと思っていた。しかし、背丈のほぼ変わらないアイドルたちと話しているうちに彼女たちにはバランスボールの上で弾んだり、チョコバナナを舐めたりするお仕事がきていることを知る。なかには明け透けに「女子アナみたいなお仕事」もしているから自分はもう大人だと語っている子までいたのだ。
別にそういうことをしたいわけではない。
けれど、彼女たちのそういう女子アナみたいな頑張りで得たお仕事に自分がバーターというかセットで参加していたことを知ってしまっては大人しくしていられなかった。ただ実家が太いというだけで櫻〇桃華はそういうことを免除されているのだとわかった以上はもう避けることはできなかった。
プロデューサーに直接告げたら絶対に止められるので、そのプロデューサーのさらに上のお偉いさんに直訴することで櫻〇桃華はそういうお仕事を回されるようになり、まずは手始めにトラウマにならないようにそのお偉いさんにしっかりと性の喜びを教え込まれるのだった。
枕営業するようになった櫻〇桃華という設定のエロイラスト集です。
普段のお嬢様のドレスで奉仕したり、エッチな衣装で撮影されたりしていっています。ときにはお友達のアイドルと一緒の現場だったりも。そしてお偉いさんたちのベテランテクニックで経験を積んでから、反対しそうなプロデューサーも背徳のお色気で取り込んでいきます。
合計499枚（＋表紙1枚）、サンプル画像にあるようなのが詰まっています。