
義彦と紀香は血のつながった甥と叔母。
思春期に差し掛かってから、義彦はずっと紀香を性の対象としてとらえていた。
紀香も昔から可愛がっていた甥に慕われて、悪い気はしていない。
ある年の末、叔母の家にお邪魔した義彦は、叔父が泊りがけの仕事でいないので、叔母と布団を並べて寝ることになる。
「昔は、わたしのおっぱいを吸いながら寝てたのよ」
紀香がからかうように言うと、義彦は、じゃあ今日も吸わせてよ、と答えて――
甥と叔母の交わりが、二人いずれの視点からも語られて、甥視点でも叔母視点でも楽しめるようになっています。
総字数 約9,000字(読了時間 約18分)
※パッケージ画像のみAIを使用しています。
- 作品形式
- コミック
- 配信開始日
- 2025/03/10 00:00
- 利用期限
- 無期限
- ファイル容量
- 0.5MB
- ページ数
- 30ページ
- シリーズ
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- 題材
- オリジナル
- ジャンル
-
- ノベル
- 熟女
- 人妻・主婦
- 童貞
- 寝取り・寝取られ・NTR
- 中出し
- フェラ
- 日常・生活
- 少年
- 男性向け
- 成人向け
- 歳の差
- 新作
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