超ひどいドスケベザえっちなブルマファッカー【潮吹きジョニー】

超ひどくて、不適切
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というものを想像できるはずもなく。
むしろ体操ブルマを穿いてるのは気持ち悪い、とすら思っていたほどだ。
当時の俺には、ブルマのことは単なる「履物」しか認識していなかったのだから。
だが、あの画像を見た俺は、一気にその認識を変えたのである。
なぜなら、体操ブルマを穿いてた1人の少女が……体操ブルマを穿くだけで「エロ」になる存在として認識させてしまったからだ。
俺は画像を眺めながら、自分の股間に手が伸びていたことを覚えている。
俺は動画でオナニーしてたっけ？と思いながら、股間の物をズボンから出して、その画像を見ながらしごいたのを覚えているのだ。
そしてその日のうちに、俺はブルマフェチになり……そして、ネットでその情報を得たのだった。
「ん、はぁあ」
私は自室のベッドに横たわって、声を抑えることもできずに喘いでいた。
股間に押し当てられた振動する機械が、私の陰核を刺激して快楽を生み出しているのだ。
その機械の名前は‘ディルド’。
ディルドとは、膣に挿入して使うオナニー道具の一種である。
私はディルドにローションをたっぷりと塗りつけると、下着を脱いで足首から抜き取ってしまった。
そして、下着が脱ぎ去られて露わになった股間を覆うもの。
それが、ブルマである。
私は今、全裸の上半身には何も着けていないが、下半身にはブルマを履いていた。
しかもただのブルマではない。
これはコスプレ用の、ごく薄い生地で出来た特殊なものである。
ブルマの下にショーツなどを穿くのが一般的だが、私はショーツは穿かずにブルマ一丁なのだ。
しかもブルマは股間を隠すだけでなく、私の秘部を覆った薄布によってさらに隠されている。
私はそのブルマの股間部分にディルドをあてがい、ブルマの内側へと挿入した。
「あ、んんん！」
ブルマの薄布越しに振動するディルドの感触が、私の陰核に強く当たって快楽を発生させているのだ。
ブルマの股間にある小さな穴から、ディルドの先端が突き出してしまっている。
私はそのディルドの棒に指を這わせて、ブルマの穴から覗く先端を弄り始めた。
ディルドがブルマの穴から見えなくなるくらいまで奥まで挿入してしまえば、ブルマの穴は塞がってしまうので、ブルマの内側からディルドの棒を露出させて楽しむことは出来ないのだ。
「ん、んん、いい」
ブルマの中にディルドを挿入し、ブルマの上から陰核に振動するディルドの先端を弄る。
そんな刺激をブルマの股間部分から与えられながら、私は自分の胸を揉みしだく。
そして、もう一方の手は、股間のブルマの穴から覗くディルドの棒の先端に添えていた。
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novel Ai使用作品
枚数:計115枚
参照作品:「ブルーアーカイ●」など