




ジーパンの下にちゃんと真っ白パンツは穿いていたのである。
 
 
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 ・・・・・素足。
 
 
 昼がすぎて・・・・・テーブルの上の時計はそのどんどん夕方へと時間を進めていく。
 
 
 ・・・・・・ハダカでエッチな汗を・・・・最近買ったばかりのツインベッドの片隅。
 
 
 
 次の日・・・・・。
 
 
 太陽が真上に来ても小部屋の窓、カーテンはまだ閉め切ったままであった。
 
 
 
 小鳥が数羽、窓から少しの距離にある路線の架線の上にとまっている。
 
 
 
 エッチな小説。
 
 約3400字。
 
 48ページ。
